PASMO オートチャージ サービス
すでにPASMOオートチャージサービス設定済みのPASMOカードを移行した場合、
またはモバイルPASMOアプリから会員登録後、オートチャージ設定から新規にお申し込みいただくことで、
PASMOカードのオートチャージサービスと同様に利用することができます。
- Check!
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PASMOオートチャージサービス設定済みのPASMOカードを移行(取り込み)した場合は、新たなお申し込み手続きをする必要は無く、そのままご利用できます。
ただし、Google ウォレット アプリのみのご利用ではオートチャージ条件や金額の変更、有効期限延長や解約等の各種手続きができません。必ずモバイルPASMOアプリをダウンロードしてください。
オートチャージ条件や金額の変更
オートチャージする条件や金額は、
モバイルPASMOアプリで変更することができます。
お申込みのときの初期設定は
「残額が2,000円以下のときに3,000円がチャージ」される
設定となっています。
初期設定「残額が2,000円以下のときに3,000円がチャージ」の場合
※オートチャージ実行判定金額とは・・・オートチャージされるかされないかを判定する金額です。
※オートチャージ実行金額とは・・・オートチャージされる金額です。
※オートチャージ実行判定金額とオートチャージ実行金額は、1,000円〜10,000円(1,000円単位)の範囲でご本人操作により、
モバイルPASMOのアプリでのみ行えます。(駅ではご対応できません)
※オートチャージされた金額はPASMOオートチャージサービスお申し込み時にご登録されたクレジットカードで決済されます。(入金(チャージ)や定期券の決済用クレジットカードからは決済されません)
- ご注意ください
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次のような場合オートチャージはできませんので、ご注意ください
- 次のような場所で利用いただいた場合
①PASMOエリア、首都圏・仙台・新潟・青森・盛岡・秋田の各Suicaエリア以外の、交通系ICカード全国相互利用参加事業者エリア
②連絡改札口や一部の改札機
③バス等のIC運賃機
④電子マネーが使えるお店
- SF残額がオートチャージされる金額に達していなかった場合
- 出場時にオートチャージを実施しても、出場するために必要な運賃に残額が満たない場合
- 定期券区間を経由して定期券区間外の駅相互間をご利用の場合(出場時のみ)
- PASMOオートチャージサービスのご利用限度額1日あたり10,000円、1ヶ月あたり50,000円を超えてしまう場合
- PASMOオートチャージサービスの有効期限が過ぎた場合
- お客さまがPASMOオートチャージサービスお申し込み時にご登録されたクレジットカードを解約した場合
- PASMOオートチャージサービスお申し込み時にご登録されたクレジットカードの事情による場合
- 次のような場所で利用いただいた場合
- Check!
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PASMO オートチャージ サービスの有効期限
PASMO オートチャージ サービスには有効期限があります。
PASMO オートチャージ サービスの有効期限は、現在ご利用いただいているオートチャージ決済用クレジットカードの有効期限と原則同一です。お手続き期間は、有効期限延長手続きのご案内メールが届いてから、今回有効期限を迎えるオートチャージ決済用クレジットカードの有効期限の6ヶ月後の末日までとなります。お手続きいただけない場合、PASMO オートチャージ サービスは退会となります。